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製品情報
商品コード:SE-025

F-SCAN5は生体自動周波数分析と周波数発生器を統合した装置です。外観はシンプルでコンパクトですが、抜群の性能を持つ機械へと進化しております。
前モデルのF-SCAN4に比べ、4つの周波数を同時に出力できる4チャンネル搭載に改良されました。また、特徴としてスマート波(搬送波)の発出を選択でき、質の高く高効率な周波数発生器として機能します。
周波数設定は0.01Hz~15MHzの領域に及ぶ測定が可能。
周波数発生器としては、1Hz ~15MHzの広域帯での発出を可能とします。
F-SCAN5には欧米では主流となっている電気鍼測定器のEAP分析機能が組み込まれております。オプションのEAPセットを用いることで電気鍼測定を可能にします。これにより、ホメオパシーのレメディー、ハーブ、漢方などの周波数の研究測定ができます。
また、バナナやりんご等あらゆる飲食物のマッチングテストができます。さらに、病理組織標本や各種ホメオパシーのレメディー等、物質の周波数も特定することが可能となりました。
チップカードを使えば、F-SCAN5で測定したデータを他のF-SCAN装置へ転送することができるため、装置間の周波数情報の互換が可能となりました。そのため、より広範囲な用途として活用することができます。
さらに、ソフトウエアをインストールしたコンピュータと接続すれば、作業性に富んだ分析や研究ができます(ソフトウエアはオプション付属品)。
その他、付属品のインプリンターやマグネットコイルアダプター等を入手することで、世界的に人気と支持を得ている“電子ホメオパシー”を行う事ができます。そのため、ジャック・ベンベネスト博士やリュック・モンタニエ教授の行った電子ホメオパシーの追試が可能となりました。
<POINT>
・OSCAという独自に開発された出力信号制御アルゴリズムが搭載
【OSCAとは】
測定数値帯域変換機能により、被検者の皮膚抵抗値を自動的に読み取り
把握することができる。そのため、測定数値にバラつきがなく再現性の
ある測定を可能にする
・EAP測定時における増幅設定が可能
【EAP増幅設定とは】
被検者の体調や、検査をするには不適当な室内環境条件でも、微弱な
生体内の情報を得られるように1~20の各段階へ増幅設定が可能
・正弦波および方形波、スマート波(搬送波)用のマルチ信号出力ポートを搭載
・ FSM(Frequency Specific Microcurrent)等に向けた2、3、4 チャンネル専用の
DUO⁺ 出力
・プログラム/プロトコルの不意な変更/消去を回避するPROTECT機能
・付属品使用時に増幅させる専用のコネクター(PP)
・オプションのチップカードはメモリ全体を上書きすることなく、単一のプログラム/
プロトコルをデバイスメモリに展開
・各周波数の値に対し、個別にパラメータを設定可能
:TIME(実行時間)
:WOBBLE(ターゲット周波数を中心に出力スイング)
:SWEEP(設定した周波数帯をスイング)
:ENVELOPE(振幅は0Vと設定値の間で振動)
:Amplitude(正弦波、方形波、スマート波(搬送波)の振幅)
・マルチ信号出力ポートではすべての信号形式をサポート(AUTO、SINE、SQUARE HALF、SQUARE FULL、SMART、OFF)※AUTOに設定すると出力周波数が
65,000Hz未満は方形波、それ以上になると正弦波へと自動的に切り替わる
・正弦波の出力信号範囲:0.01Hz~3MHz
・方形波の出力信号範囲:0.01Hz~100kHz
・WIDEコネクターは3MHz~15MHzまでの高周波分析用に搭載
・スマート波(搬送波)は、より効率的に周波数を発出
・必要に応じ、マルチ信号出力とパワーポートの同時使用が可能
・液晶画面:800x480ピクセル
・サイズ:205㎜x140㎜x30㎜
F-SCAN 5 セット内容
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F-SCAN 5
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USB充電器
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USBケーブル
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ステンレス製電極
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フィンガーセンサー
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ジェルパッド電極 2セット
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接続ケーブル3.5㎜-2x2㎜赤青
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マルチポート出力への接続ケーブル
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スタンド
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取扱説明書
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キャリーケース

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